敏感肌の人の洗顔料選びのポイント

敏感肌の人は、肌のバリア機能が低下しているので、外的刺激によって肌が赤く炎症したり、ヒリヒリしたり肌の状態が不安定です。

 

肌の汚れを落とし、次のステップである化粧水などの浸透を良くし、うるおいを補給するために洗顔は重要です。
敏感肌の人の洗顔料選びのポイントとして、油分や界面活性剤、防腐剤などを含まない固形石鹸がおすすめです。

 

泡立てネットなどを利用し、手のひらで石鹸をゆで卵半分ぐらいの量を泡立て、泡を顔全体に行き渡らせるイメージでやさしく丁寧に洗うように心がけましょう。

 

石鹸の成分が肌に残らないように、きちんと洗い流すことも大切です。

 

また、敏感肌の人の洗顔料選びのポイントとして、洗顔料に含まれる成分に、甘草などの肌荒れ防止効果があるものや、保水力のあるヒアルロン酸、保湿効果があるセラミドなどの成分が配合されたものを選ぶことも大切です。

 

汗を多く掻きやすい夏場は、肌がベタつきやすいので、さっぱり感やすっきり感を求めてスクラブ入りやメントール系のスーッとする成分のものを選びがちですが、敏感肌の人には刺激が強過ぎるので止めましょう。

 

肌の油分を摂り過ぎず、敏感肌にやさしい成分が配合された固形石鹸で正しい洗顔をすることで、スキンケアの次すステップの化粧水や乳液、美容液をきちんと肌の奥深くまで浸透させ、トラブル知らずの健康的な素肌になれます。敏感肌の人でも安心して使用できる洗顔料と正しい洗顔法で美肌を目指しましょう。